国産の乾しいたけは、おいしくてヘルシー、なおかつ安心な「きのこ中のきのこ」。3ステップでできる簡単レシピで、いろんな料理に使ってみましょう!
2013年3月号 堤 人美
センスがよく、作りやすいおいしい料理が人気で、書籍や雑誌、テレビ、企業のレシピ開発などで活躍中。
乾しいたけそのもののうまみを生かした、サラダとフリットを紹介します 【提案メニュー】
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2013年2月号 コウケンテツ
料理研究家の母・李映林に師事。韓国料理を中心に、素材の味を生かしたヘルシーなメニューに定評がある。書籍や雑誌、テレビ、イベントなどで活躍中。
「乾しいたけは、韓国でもスープや煮もの、ナムルにしてたくさん食べますよ!」 【提案メニュー】
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2013年1月号 みないきぬこ
女子栄養大を卒業後、枝元なおみさんに師事。素材を生かしたシンプルかつオリジナリティあふれるレシピで人気。書籍や雑誌、ケータリングなどで活躍中。
おもてなしにも役立つ、作りおきできておいしいお料理を紹介します 【提案メニュー】
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2012年12月号 滝村雅晴
「パパが料理を作ることで家族を笑顔に」をモットーに、書籍や雑誌、企業のメニュー開発などで活躍中。
特別な日のごちそうちらしと、特に妊婦さんにおすすめの炊きこみご飯を紹介します 【提案メニュー】
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2012年11月号 若山曜子
フランスで菓子を学び、帰国後は東京で菓子・料理教室を主宰しつつ、書籍や雑誌、企業のメニュー開発などで活躍。
もどし汁のうまみを素材に吸わせるのがポイントの春巻き&煮こみを紹介します 【提案メニュー】
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2012年10月号 植松良枝
書籍や雑誌、企業のメニュー開発などで活躍中。季節感あふれる料理を提案している。
ご飯がおいしい季節。乾しいたけで作るリゾットと、台湾風のどんぶりを紹介します 【提案メニュー】
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2012年9月号 本田よう一
栄養士として給食会社勤務ののち、独立。雑誌や書籍、テレビ、ケータリングやUstreamでの料理教室など幅広いジャンルで活躍中。
乾しいたけが苦手な人も食べやすい、ご飯に合うレシピを紹介します 【提案メニュー】
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2012年8月号 矢崎美月代
栄養士として病院勤務ののち、食品会社の商品企画開発、テレビ番組のフードコーディネーターに携わるほか、雑誌や書籍で活躍中。
味がしみた乾しいたけのおいしさを堪能できるレシピを紹介します 【提案メニュー】
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2012年3月号 荻田尚子
青山のフランス菓子店「シャンドン」で2 年勤務した後、料理研究家・石原洋子のアシスタントとなり、世田谷区の洋菓子店でパティシエとしても腕を振るう。
乾しいたけのジューシーさが実感できるおかずを紹介します 【提案メニュー】
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2012年2月号 根本美保
料理初心者を対象にした料理講座の講師や、企業のメニュー開発などで活躍中の料理研究家。簡単で、確実においしくできるレシピに定評がある。
乾しいたけの風味を生かした、あったかスープを紹介します 【提案メニュー】
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2012年1月号 相田幸二
“こうちゃん”の愛称でおなじみ、幸せ料理研究家。ブログ「こうちゃんの簡単料理レシピ」が大人気。
乾しいたけの深い味わいを堪能するには、やっぱり煮ものがいちばん! 和風と中国風の煮ものを紹介します 【提案メニュー】
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2011年12月号 きじまりゅうた
祖母、母も料理研究家という料理一家で育つ。男子ならではの目線で作るおいしいアイデアレシピが、雑誌やテレビ、ネットで人気。
乾しいたけが主役の、ボリューム丼を紹介します 【提案メニュー】
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2011年11月号 小林まさみ
手軽に作れて、何度でも「また食べたい」と思わせる家庭料理で人気の料理研究家。
乾しいたけのうまみそのものを味わうには、シンプルな味つけがいちばん。わが家でも人気の2品を紹介します 【提案メニュー】
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2011年10月号阪下千恵
食べる人にも、作る人にもやさしい料理、“スロー&ファストフード”がモットーの料理研究家・栄養士。2児の母でもある。
常備菜から普段のおかずまで、大活躍する乾しいたけ。乾しいたけならではのうまみの濃さを生かしたメニューを紹介します 【提案メニュー】
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2011年9月号 ほりえさわこ
家庭で作りやすいレシピを、若い感覚で紹介して人気の料理研究家。イタリア、韓国での料理修行の経験もあり。2児の母。
乾しいたけは、和風や中国風はもちろん、洋風、韓国風といろんな料理に合う万能食材。アイデア次第で、レシピは無限大です 【提案メニュー】
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2011年8月号 伊藤朗子
“やさしい味の、飽きない料理”をモットーに、料理研究家として雑誌や書籍で活躍中。
肉厚でうまみたっぷりの乾しいたけは、お料理の主役を張れる食材。わたしはよく、炒めものや麻婆豆腐のお肉の代わりに使っています 【提案メニュー】
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