乾しいたけは、「どんこ」と「こうしん」に分けられます。 「どんこ」は傘が七分開きにならないうちに採取したもので、傘の肉は厚く、縁(耳)は強く巻き込み、全体が丸みを帯びています。 「こうしん」は、傘が七分開きになってから採取したもので、傘の肉が薄く、耳の巻き込みが浅く、扁平な形をしています。
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