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令和5年度の食育支援を実施!

 日本産・原木乾しいたけをすすめる会は、学校がすすめる食育を支援するため食育基本法が施行された翌年の2006年から、子供達がしいたけの原木栽培に触れられるように“しいたけのほだ木を提供”するとともに、きのこが森にとって大切な役割を果たしていることなどを学び、いろいろな種類のきのこの実物に触れることができる“きのこの出前授業”に取り組んでいます。
 令和5年度の食育支援は、中学校1校、小学校2校で実施しました。新しくほだ木を導入した学校が1校、ほだ木を更新(令和2年度に設置したほだ木が古くなりきのこが発生しなくなったため)した学校が1校、昨年度設置したほだ木の天地返しを行った学校が1校となりました。また、全ての学校において“きのこの出前授業”を行いました。
 子供たちがほだ木への水やりなどを通じてしいたけを身近に感じ、収穫を体験することによって喜びを感じ、学校給食や家庭でしいたけ料理を楽しく・美味しく食してもらう、等々を念じて取組みをすすめています。
 取組みを始めてから今年で18年目となり、これまで延べ103校(園)に7,366本のほだ木を提供してきましたが、設置後3~4年後に新しいほだ木に更新しながら学校として「しいたけの原木栽培を利用した食育活動」に継続して取り組んでいただいている学校が大変少なくなってきていることが今後の課題となっています。

【ほだ場へのほだ木の搬入】

【出前授業の様子】

【きのこに触れてみよう!】

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